タイガー1 初期生産型 製作記

製作開始!
タイガー1 初期生産型

タミヤ1/48スケールのタイガー1型 初期生産型です。普段作っている飛行機模型と同じスケールということで気分的にも手を出しやすかったのと、ぜひ一度作ってみたかった物なので、今回挑戦することにしました。エッチングパーツ付きの限定キットです。今回はそのエッチングパーツも使って製作します。

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エッチングパーツの処理
タイガー1 初期生産型

付属のエッチングパーツです。この段階でメタルプライマーを塗布しておきます。塗料の食い付きを良くする為と、パーツの保護を兼ねています。メタルプライマーはグンゼのものを使用、筆塗りしています。

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一気に組み立てました
タイガー1 初期生産型 タイガー1 初期生産型
タイガー1 初期生産型

パーツのゲート処理・パーティングラインの処理をしながら、一気に組み立てました。エッチングパーツは所によってそのまま貼り付けて大丈夫な場所と、元のモールドを削り取って貼り付ける場所があるので、組み立ての際には確認してあげてください。履帯は説明書の通りに組み立てると車体前部の起動輪の後ろ側が鋭角に垂れ下がりますのでパーツの順番を入れ替えています。4コマ分のパーツを後ろ側に使用し、長い直線のパーツを軽くまげて起動輪の上から接着していきます。すると1枚目の写真のようになります。

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下地塗装を始めます
タイガー1 初期生産型

下地塗装です。とはいってもサーフェイサーを使うとせっかくのエッチングパーツやキットのモールドが埋まってしまいそうなので、黒立ち上げで塗装することもあわせて、ブラックで下地塗装してみました。まんべんなく、吹きもれの無いようにします。

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塗装を進めていきます
タイガー1 初期生産型 タイガー1 初期生産型
タイガー1 初期生産型

塗装を進めます。今回は「ハッピータイガー」と呼ばれる2色迷彩を選びました。Mrカラーのダークイエローとダークグリーンをそのまま使用すると色目が濃くなりすぎる様な気がしたので、自分で調合することにしました。

○ダークイエロー
127番コクピット色(中島系):5+1番ホワイト:2+39番ダークイエロー:2+41番レッドブラウン:1

○ダークグリーン
上記のダークイエロー:2+1番ホワイト:1+70番ダークグリーン:6+41番レッドブラウン:1

上記の割合で調合しました。かなり明るめで、少々緑がかった色になりますが、すこし砂埃をかぶったような感じも出せると思います。後は個人の感覚になると思いますが参考になれば幸いです。

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デカールを貼って完成です
タイガー1 初期生産型

デカールを貼って完成とします。が!!ミスしてしまいました・・・。「ハッピータイガー」にはさかさまに描かれた「福」の文字があるのですが、デカールには文字の土台となる色が(所謂文字を囲んだ茶色の部分ですね)ありません。塗装しておくべきでした。気が付いたのはデカールを貼りこんだあとでしたので、タッチアップも難しく・・・。今回は仕方なくそのまま完成としました。最後につや消しクリアでコートします。車載工具などの小物はエナメル塗料の筆塗りです。スコップなどの金属部分はブラックを塗装した上に鉛筆でこすると金属感が出せます。

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