リパブリック P-47D サンダーボルト“バブルトップ”製作記

製作開始!
リパブリック P-47D サンダーボルト“バブルトップ”

タミヤ1/48スケールのP-47Dサンダーボルト“バブルトップ”です。ナチュラルメタルの機体に白黒のチェッカーとインベイジョンストライプがかっこいい機体です。自身2機目の米軍機となります。

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まずはコクピットから
リパブリック P-47D サンダーボルト“バブルトップ” リパブリック P-47D サンダーボルト“バブルトップ”

説明書の通り、まずはコクピットから製作していきます。すごいモールドです!!ここまでくると、キッチリ塗装するだけで、アフターパーツは必要ないのではないでしょうか。ベースをMr.カラーの351番ジンク・クロメイトで塗装し、細部はタミヤエナメルを使用しました。ブラックでスミ入れをして、フラットアルミで軽くドライブラシをしています。

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胴体の組み立て
リパブリック P-47D サンダーボルト“バブルトップ” リパブリック P-47D サンダーボルト“バブルトップ”

で、これが脚収納庫の後ろの壁を兼ねる、桁になります。下の写真は仮組みをした状態です。このパーツは裏側(脚収納庫の外になる方ですね)をサンドペーパーなどで少し研いであげましょう。そうでないと、パーツの精度が良いので、一度仮組みで組み込んでしまうと、抜けなくなります・・・。

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エンジン、他のパーツも進めます
リパブリック P-47D サンダーボルト“バブルトップ” リパブリック P-47D サンダーボルト“バブルトップ”

胴体・主翼と同時に、エンジンや脚なども進めていきます。エンジンはMr.カラー8番のシルバーで塗装した後、エナメルでスミ入れをしています。グレーの部分もダークグレーで塗装後、スミ入れ〜ニュートラルグレーでドライブラシとしています。脚やプロペラなどもパーツの処理をしたのち、塗装を進めていきます。

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機体が形になってきました
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ようやく「士」の字になってきました。胴体と主翼の接着も隙間なくピッタリと合いますのでサクサクと進めていきます。ダウン状態のフラップはデカールを貼る都合上、ここでは接着せずに、別々に塗装を進めます。

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機体の塗装開始です
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機体の塗装を始めます。まずは上面のオリーブドラブを塗装します。Mr.カラーの38番オリーブドラブ2を使用します。まずはそのままエアブラシで塗装し、その後パネルラインを残すようにホワイトを混ぜたオリーブドラブを塗装していきます。 上面が済んだら、マスキングをして銀塗装にそなえて、パーツの色とオリーブドラブの部分で差が出ないように全体にサーフェイサーを吹きます。

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プロペラの塗装
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今回は私なりのプロペラの塗装を少々詳しく・・・。 まずは、先端のイエローを塗装します。その部分をマスキングしてブラックを塗装します。後はイエローの部分も含めてマスキングをしてシルバーを塗装します。それが3枚目の写真です。こうする事でブラックの下地にシルバーを塗装しますので、機体の部分とは少々違った、重めのシルバーになり、模型の中で差をつけられるようになると思います。是非一度お試しください。

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機体の銀塗装です
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機体の塗装を進めていきます。今回は全面シルバーで機首にチェッカー、機体下面に白黒のインベイジョンストライプとします。銀はMr.カラーのスーパーメタリックSM04スーパーステンレスをベースに使用しました。同じくSM03スーパーアイアンをパネルラインに沿って細吹きで影をつけるように使用します。

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プロペラと500ポンド爆弾です
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塗装の済んだプロペラと500ポンド爆弾にデカールを貼りこみます。プロペラはツヤ有りのクリアで、500ポンド爆弾はツヤ消しクリアでコートします。爆弾の塗装はMr.カラー38番のオリーブドラブ2を使用しています。

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デカールを貼っていきます
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乾燥させた後、軽く2000番の耐水ペーパーで表面を均してデカールを貼っていきます。GSIクレオスのマークセッターを使って貼り込んでいきます。デカールのフィルムが薄いのでピッタリ張り付きます。が、マークソフターはあまり多く使用するとデカールが溶けやすくなりますので、ご注意ください。・・・ああ、タッチアップしておかないと・・・。

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機首のチェッカー部分のデカール
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エンジンカウル部分のチェッカーのデカールを貼っていきます。こちらは側面に貼るデカールが大きすぎますので、3つに分割して貼り込んでいきます。まず上側のデカールはそのまま貼り、下へ向かって順に貼り込んでいきます。その際、デカールには開口部分に合わせる切込みがありますが、もう一マス分切込みを入れておきます。そうすることでデカールを重ね合わせるようにして調整します。

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クリアコートからスミ入れ
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デカールを貼り終えたら、ツヤ有りのクリアで全面をコートします。オリーブドラブの部分のマスキングを剥がし、4000番の耐水ペーパーで段差を均します。あとはエナメルのブラックで軽くスミ入れをし、キャノピー・アンテナ線を取り付けて完成とします。

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