中島 夜間戦闘機 月光11型後期生産型 製作記

製作スタートです
中島 夜間戦闘機 月光11型後期生産型

タミヤ1/48スケール、夜間戦闘機月光11型の後期生産型です。操縦席後部の段差の無くなったタイプです。非常に綺麗な機体だと思います。しかもキットはコクピットはもちろん、最大の見せ場「斜銃」もバッチリパーツ化されてます。

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まずはコクピットから
中島 夜間戦闘機 月光11型後期生産型
中島 夜間戦闘機 月光11型後期生産型
中島 夜間戦闘機 月光11型後期生産型

コクピット、胴体関連からはじめます。胴体パーツがコクピット側壁を兼ねていますので、塗装〜パーツの取り付けを進めます。塗装は基本的には説明書の通りです。塗料はGSIクレオスのラッカー系です。銀は8番シルバー、青い部分は青竹色です。また、そのほかの機内色は、一度ブラックで下地を塗装後、指定色を軽く振りかける程度に塗装し、影をつくるようにしました。

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胴体の組み立てです
中島 夜間戦闘機 月光11型後期生産型

コクピットパーツをはさみ込み、胴体を組み立てます。斜銃は後から組み込めるようになっていますので、先に左右を張り合わせます。マスキングテープ・クリップを動員してガッチリ接着します。

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胴体・主翼を組み立てます
中島 夜間戦闘機 月光11型後期生産型

胴体と主翼の組み立てです。ほんの少し隙間が出来ましたので、マスキングテープで主翼の上半角をごくわずかに上げてあげる感じで胴体と固定しました。きっちり接着できました。

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薄くしてみました
中島 夜間戦闘機 月光11型後期生産型

今回は特に、エンジンカウルフラップ・垂直尾翼・主翼後縁を薄く加工しました。ヤスリで削り、耐水ペーパーで仕上げることでパーツの合いもさらに良くなりました。

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エンジンです
中島 夜間戦闘機 月光11型後期生産型

エンジンを塗装し組み上げました。エンジン本体はGSIクレオス・ミスターメタルカラーのアイアンを使用し、塗装後綿棒で磨きました。カウルは同じくカウリング色を使用し、エナメルのアルミで銀剥げを書き込んでいきます。エンジンはキットの素組で、特に手は入れていません。

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マスキングします
中島 夜間戦闘機 月光11型後期生産型

今回はマーキングが少ないこともあって、胴体・主翼上下面の日の丸、主翼前縁の味方識別帯を塗装で仕上げたいと思います。黄橙色・赤を塗装後、デカールをガイドにマスキングテープを切り出し、所定の位置に張り込みます。この後、胴体の塗装に入ります。

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キャノピーもマスキング塗装します
中島 夜間戦闘機 月光11型後期生産型

同時にキャノピーを始め、アンテナなどの小物も同じ色で塗装するものは、どんどん進めます。プロペラなども、黄橙色の帯を先に塗装し、マスキングしてから、レッドブラウンで塗装します。

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基本塗装が完了しました
中島 夜間戦闘機 月光11型後期生産型

機体の基本塗装が完了しました。GSIクレオスの15番・暗緑色を塗装します。その他、脚柱・増槽・脚カバーなどもほぼ塗装が完了しています。

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汚してます
中島 夜間戦闘機 月光11型後期生産型

パネルの内側を明るい緑で塗装し、グラデーションをつけるようにしています。また、集合排気管からの排気汚れをブラック・ブラウンを重ねて塗装してます。

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銀禿げを作ります
中島 夜間戦闘機 月光11型後期生産型

機体に塗装の剥がれを表現していきます。主翼と胴体の境目など、大きく塗装が剥がれるところは、ある方法で表現します。
1:デカールの余り部分に銀をエアブラシで塗装します。
2:普通のデカールと同様に水につけ、浮いてきたらピンセットなどで砕きます。
3:筆などですくって思う場所に運び、水分を綿棒などで拭き取ります。
小さな塗装の剥がれは筆を使って、タミヤエナメルのフラットアルミで書き込みます。

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ほぼ完成してきました
中島 夜間戦闘機 月光11型後期生産型

キャノピーをはじめ、プロペラからアンテナまで小物を取り付け、ほぼ完成です。

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