ハインケルHe-219ウーフー 製作記

製作開始!
ハインケルHe-219ウーフー

タミヤ1/48スケールのハインケルHe-219です。例によってコクピットから始めます。コクピットの土台部分と前脚庫を兼ねたダイキャスト製の部品をメタルプライマーで塗装し、組み立てます。ブラックで塗装の後、RLM02グレーを塗装、影を作るようにしています。シートベルトはエデュアルドのエッチングパーツをしようしました。その他はキットをそのまま組んでいます。

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機体の製作です
ハインケルHe-219ウーフー ハインケルHe-219ウーフー

機体の製作を随時進めていきます。コクピットパーツを胴体に挟み込みました。ほんの少々、キツめの印象を受けますので、マスキングテープ等を使ってガッチリ固定するまで保持しておきます。その後、接着後をペーパーで処理します。

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主翼も組み立てます
ハインケルHe-219ウーフー ハインケルHe-219ウーフー

主翼・エンジンナセルも組み立てていきます。上下を張り合わせるようになっている、エンジンナセル後部に少々段差と隙間がができますので、パテと瞬間接着剤を使用して整形します。フラップには左右を間違わないように、組み込みがおわるまでパーツ番号を書き込んだマスキングテープを張っています。

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塗装を始めていきます
ハインケルHe-219ウーフー ハインケルHe-219ウーフー
ハインケルHe-219ウーフー

各パーツも順次、組み立て・塗装を進めていきます。それぞれ接着線・パーティングラインを耐水ペーパー・デザインナイフで処理し、同じ色で塗装できるものは割り箸などに固定して塗装していきます。小物類は一度ブラックで塗装後、それぞれの指定色を塗装し、影を作るようにします。コクピットはマスキングテープでマスクしたキャノピーを組み付け、コクピット内は水を含ませたティッシュペーパーを詰めてマスクしておきます。

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機体の塗装です
ハインケルHe-219ウーフー

機体の塗装に入ります。まず全体をグレーバイオレットで塗装します。RLM75、Mr.カラーの37番です。プロペラと脚は撮影用に仮止め(差し込んだだけですけど)しています。

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ライトグレーを塗装します
ハインケルHe-219ウーフー

グレーバイオレットの上から、ライトグレーRLM76を塗装します。Mr.カラー117番をそのまま使用しています。グレーバイオレットを斑点状に残すようにライトグレーを吹いていきます。腕がつりそうになりました・・・。機体下面はツヤありのブラックを塗装します。境目はマスキングせず、わざとぼかして塗装しています。ツヤ有りのブラックを使用したのは、デカールに対処するためです。最終的にツヤ消しのクリアで調子を整えるようにします。

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仕上げに取り掛かります
ハインケルHe-219ウーフー

デカールを貼りこみます。スーパースケール製のデカールが付属しています。少々固めですが、ほとんど曲面はありませんので、かえってキッチリ密着してくれます。いつものようにマークセッターとマークソフターを使用して貼り込んでいきます。その後ツヤ消しのクリアで全体をコートして、デカールの段差を無くすようにしています。小物パーツなども組み込み、完成とします。

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完成です
ハインケルHe-219ウーフーハインケルHe-219ウーフー
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ハインケルHe-219ウーフー

機体の方はスミ入れとして上面にはブラックとブラウンの混色、下面のブラックの部分にはライトグレーを使用しました。どちらもタミヤエナメルです。

●ベース
今回もベースを作ってみました。土台はA3サイズの木製パネル。滑走路の部分はスチレンボードにカッターナイフでスジを彫り、グレーのアクリル塗料を筆塗りしました。わざと筆のムラを出すようにしてコンクリーの雰囲気を作れるようにしています。芝生は建築模型用のシートをそのまま使用しました。

●ケッテンクラート
タミヤ1/48のケッテンクラートです。基本的には素組です。ダークイエロー、ダークグリーン、ブラウンの三色迷彩にしています。

●シトロエン11CV スタッフカー
こちらもタミヤ1/48のキットをそのまま素組で組んでいます。ツヤツヤ・ピカピカのブラックにしてみました。実際にそのような塗装が存在したかは不明ですが、雰囲気重視とまわりがツヤ消し塗装の物なので差をつける意味もあって、勝手に設定しています。

●フィギュア
タミヤ1/48キューベルワーゲンに付属の2体とICMのキットを使用しました。

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