フォッケウルフFw-190 D-9 製作記

製作開始!
フォッケウルフFw-190 D-9

タミヤ1/48スケールのフォッケウルフFw-190 D-9です。2001年に限定発売されたキットです。今回店頭在庫の品を見つけてきました。カルトグラフのデカールで赤腹を再現してみたいと思います。

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まずは、コクピットから
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まずは、コクピットから組み立てていきます。同じ色で塗装するものはまとめて処理していきます。脚カバーなども同様に、突き出しピンの跡を処理しておきます。どちらも下地に黒を塗装してから、指定色を塗装しますので、まとめておきます。

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主翼の組み立て
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主翼を上下貼り合わせて組み立てていきます。脚収納庫も擦り合せをして組み込んでいます。この際に、真鍮パイプに交換するために翼内機関砲の砲身は切り取っています。胴体と仮組みした際に、少々隙間ができましたので、主翼側に0.3mmのプラ板を貼り込んで調整します。

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胴体の工作です
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フォッケウルフFw-190 D-9

続いて胴体の組み立てです。各パーツを擦り合せて、順次組み込んでいきます。プロペラ・吸気口なども同時に整形・組み立てをします。また、今回もカウルフラップを裏側から削り込んで薄く見えるようにしています。

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キャノピーのマスキング
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塗装前の準備として、キャノピーのマスキングをします。回りをマスキングテープの細切りで囲み、内側はマスキングゾルでマスクします。前部のキャノピーは接着し、隙間を溶きパテで埋めておきます。後部のキャノピーはマスキングし、マスキングゾルを使って仮止めしておきます。

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塗装開始です
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フォッケウルフFw-190 D-9

まずはキャノピーの内部色としてブラックを塗装します。カウルフラップ内にもブラックを塗装。その後、2色のグリーンを塗装していきます。Mr.カラーの122番RLM82ライトグリーンと123番RLM83ダークグリーンです。その後、各色にホワイトを混ぜ、それぞれのパネルラインの内側に吹き付け、調子をつけるようにしています。

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下面の塗装です
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機体下面の塗装です。キットでは赤を塗装した後、白ストライプのデカールを貼る様になっていますが、今回は塗装で仕上げたいと思います。まず全面に白を塗装し、ストライプ分をマスキングテープの細切りでマスクします。

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下面の塗装、続きです
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下面に赤を塗装します。写真ではかなり鮮やかな赤に写っていますが、Mr.カラーの赤を使用しています。乾燥後マスキングテープを剥がすと白ストライプの出来上がりとなります。脚カバーも同様に塗装します。脚収納庫はマスキングをし、ブラックを塗装したのち指定色で塗装します。

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デカールを貼ります
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デカールを貼り込んでいきます。カルトグラフ製ですので、発色は抜群。硬さも丁度良く、マークセッターとマークソフターを使用して貼っていくと、余白をカットしなくても大丈夫なほど、密着してくれます。

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汚しをします
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機体に汚しをしていきます。パネルラインにそって、ブラック、ブラックとブラウンの混色などを吹き付けていきます。銀剥げはタミヤエナメルのフラットアルミを使用して書き込んでいきます。排気管からの汚れも同様の色を使用して書き込んでいきます。

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小物パーツを組み込んで完成
フォッケウルフFw-190 D-9

脚、アンテナ、ステップなどのパーツを組み付けて完成とします。フォッケの場合、主脚の角度がキモですので、慎重に接着します。キットの組み立て説明書には角度を明記したイラストがありますので、それを元に新聞折込のチラシなどを切り抜き、簡単なガイドとして角度を決めました。あとは左右でバラつきの無いよう注意して完全に乾燥・固定するまで触らないようにしておきます。

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