F4U-1コルセア 製作記

製作開始!
F4U-1コルセア

タミヤ1/48のF4U−1 バードケージ コルセアです。組み立ては問題なく進むと思いますので、今回は塗装について進めていきたいと思います。さらに国籍マークも塗装で仕上げてみたいと思います。

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塗装準備
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基本的にはキットをストレートに組んでいます。コクピットにエッチングのシートベルトをつけたくらいです。そして塗装に備えてマスキングしています。コクピット後方の透明パーツの内部も機体色になりますので、この段階ではマスキングテープでガッツリ塞いでおきます。

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キャノピーのマスキング
F4U-1コルセア

コクピット後方の窓の内側を塗装し、パーツを取り付けてマスキングしておきます。コクピットは今回、使用しないほうのキャノピーパーツをマスキングに利用します。機体色はGSIクレオス Mr.カラー飛行機色セット3“アメリカ海軍機標準塗装色”から365番グロスシーブルーを使っています。 ※今回の塗装はMr.カラーを使用しています。

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機体下面の塗装
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機体下面の塗装です。まずは116番RLM66ブラックグレーで下地を塗装します。その上から、パネルラインに影を残すように1番ホワイトを塗装していきます。 ※番号はMr.カラーの番号です。

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機体上面の塗装 その1
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機体上面の塗装に入ります。まずはキャノピーをブラックで塗装。その後、366番インターミディエイトブルーを塗装します。その際、主翼上などは塗装していません。続いて307番・308番を1:1で混色したものをパネルラインの内側に薄く塗装します。 ※番号はMr.カラーの番号です。

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機体上面の塗装 その2
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機体上面の残りの塗装です。365番グロスシーブルーを塗装します。その上から、退色の表現として337番グレイッシュブルーを、これも薄めて塗装します。なお、この際にはパネルラインを意識せず、できるだけ左右対称にならないようにランダムに塗装すると雰囲気が出ると思います。 ※番号はMr.カラーの番号です。

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国籍マークの塗装 その1
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今回は国籍マークも塗装で仕上げたいと思います。まずは、円をマスキングして326番ブルーFS15044を塗装します。円はデカールのサイズを測って、サークルカッターで切り出しています。

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国籍マークの塗装 その2
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F4U-1コルセア

続いて星のマークを塗装します。まず、

1.デカールの上に透明のプラ板をテープで固定します(透明でそこそこ固ければ塩ビ板でも何でも結構です)。

2.その上からマスキングフィルムを貼ってデザインカッターで切り抜きます。今回は星の部分が抜けるように切り取ります。

3.さらにその上に粘着力を弱めたマスキングフィルムを貼り、2枚まとめてプラ板からそっと剥がします。

4.所定の位置に貼り付けたら、上のフィルムだけを剥がします。そうすると星の部分が抜けたマスキングフィルムが残ります。

5.311番グレーFS36622で星の部分を塗装します。ホワイトをそのまま使うと真っ白になりそうでしたので、今回は311番を使用しました。

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汚してみます
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機首の海賊旗と胴体横のナンバーなどは付属のデカールを使用しました。その後、汚し塗装をしていきます。41番レッドブラウンを薄めたものをエンジンの排気、機銃の硝煙跡として塗装します。また部分的にパネルに沿ってレッドブラウンを塗装しておきます。

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汚しと銀剥げ塗装
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さらに41番レッドブラウンに33番ツヤ消しブラックを混ぜたものを、先ほどのレッドブラウンで汚した部分の内側に塗装します。銀剥げはタミヤエナメルのフラットアルミで筆塗りしていきます。その際には角が丸くならないよう、鋭角的に塗っていくと雰囲気が出ると思います。また、パネルラインを跨がないようにするのもコツです。この後ツヤ消しクリアでコートして塗装終了となります。

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